自分を褒める、笑う
自分をもっと褒めよっ。
何も無くても。
今まで褒め無かったから、自分を蔑んでばかり。
笑おう(^^)
以前の自分は能面。
少し笑えるようになった。
笑顔見せると、相手はこちらに心を開く はず。
気付いたら笑顔を作る。
やがて地顔になるといいな。
金曜日の夜は前向きになれる
普段、前向きになれないわたし。
特に、休日はだらける。
平日の朝は会社に行きたくない。
金曜日の夜は、これから休みが始まる気楽さで、何かをやろうと考えられる。
その勢いを休日に持続したい。
明日明後日は手帳に書いたことをやろう。
明日はランニングしてみよう。
自信を持つ為に資格を取る
仕事に自信と向上心を持つ為に、資格を取りたい。
資格は目標だがゴールではない。
知識習得過程で、業務の本質を深く知り、やるべきこと、やめるべきことを見極めて、実践する。
今まで通りの仕事を続けたら、任される仕事は無くなる。
業務目標を高いレベルで達成するには、関係ある知識が必要。
同じ業務をする他社の人達と交流して、上の世界を知りたい。
会社の外では前向きな想像できるわたし。
不安を感じる毎日
仕事の先行きを悪い方に予想して、不安になる。
会議の議題を開催前に発信しなくてはならない。
何故?議題の案件を進めたいから。
何故?進めれば先が見えてスッキリするから。
進めないといつまでも気になってしまう。気が付いたことを言わないと気になる、後で注意されるかもしれない。
思考がここで止まる。眠い。
気になる⇨やり方が分からない⇨気になり続ける⇨ストレスの悪循環。
溜めないようにするには、
上司に相談する。
何故躊躇する?
上手く伝える自信がない⇨上手く伝えなくていい
上司は忙しい⇨何時ならいいか聞く。
気になることは、悪循環になる前に相談する。
これこれは、こうしたい。理由は、こういうことだから。
先に上司の予定を抑える。
次にアジェンダ作り。
仕事の幅を拡げるチャンス
44歳、社会人22年目の人間がやる仕事としては、頭を使わない単純作業が多いと考えています。
先日、派遣社員がしていた作業aを任されました。
理由は、私がしていた作業bを派遣社員がしていたと勘違いして丸投げした為です。
派遣社員は上司に相談、bは勿論、aもやることになったのです。
単純作業にも関わらず、時々、仕事の優先順位が分からなくなります。
自分はどれを優先するのか、それはどんな理由か、
考えていないと、分からなくなるのです。
必要最低限のことだけやっていると、しっぺ返しが来ます。
この歳で、任される仕事は新人にも出来るもので、12年間昇進しない事実からも、評価は現状維持。
より難しい、責任ある仕事は、経験と実績ある人間に任されています。
責任者は、出来ている人間の仕事を、出来そうにない人間に任せないものです。
それでも、未経験者の私がやりたいと目標にすれば、(難度にもよりますが)許可されることもあります。
これは仕事の幅を拡げるチャンスなので、四の五の言わず、挑戦すればいいのです。
誰も初めは未経験者です。
通常業務が終わってからとか、余裕が出来てからとやらない言い訳は、出来ない理由になりません。
出来たか、出来なかったかの前に、
やったか、やってないかは当然見られています。
今、家にいてリラックスした状態だからこう思えますが、会社にいるときにこう考えて挑戦出来るかどうか。いえ、出来るかではなく、やるかやらないか、やる方法を考えて、やるのです。
目標達成の為、単純作業に慣れて挑戦しない自分を変える為に。