【目標宣言 将来設計編】
 
自分の仕事を3年後どう進化させるか
 与信管理:審査の仕組みを変えて濃淡管理
 (危険な取引先に重点、安全な先は極力手をかけない)
 資金管理:3年後のシミュレーションができる仕組みづくり
 
これを実践するためにDX化を研究しブログでアウトプット。
 

栄養ある食材で毎日元気良く

栄養ある食材とは 1.さつまいも 2.オートミール 3.キヌア

高価なサプリメントでなく、炭水化物をこれらに変えて栄養補給。

 

1.さつまいもの栄養

 ①複合炭水化物:ゆっくり吸収、血糖値を急上昇させない

 ②不溶性食物繊維:整腸(蠕動運動促進)

 ③βカロテンとビタミンC:抗酸化作用 

  さつまいものビタミンÇは加熱しても壊れにくい

2.オートミール 玄米の数倍栄養豊富

 ①水溶性食物繊維:食後血糖値の急激な上昇抑制

 ②タンパク質

 ③カルシウム

3.キヌア

 ①低GI:ゆっくり吸収、血糖値を急上昇させない

 ②タンパク質

 ③食物繊維

 ④ビタミン・ミネラル

 

運動会

子どもたちの運動会を見に行きました。

元気よく走り、踊る姿に、安心しました。

今から横浜に戻ります。
子どもたちとしばらくは会えません。

いえ、わたしが会いに行けば会えますが、
あの家に行きたくない。
息苦しい気分。

どうすればいいのか、為す術もなく
時間が過ぎていきます。

カフェ巡りの休日

朝4時半に目覚める。外は細かい雨。今日は洗濯して部屋干しか。。。

昨日から朝ジョギングしようと決めていた。

会社のランニングクラブ加入が認められ、いつか皇居ランのお誘いが来る。

皇居1週5KMを30分で走るメンバーに遅れるのは嫌なので、週1走ろうと決めた。

陸上経験のない私は、フォームも意識せず、マイペースで小雨の中を走る。

こんな天気でも、時々走る人や歩く人とすれ違う。

それぞれ何かのきっかけで始めて、やると決めたらやる、又はやらないと気持ち悪いのか。中学時代に筋トレしていた頃、さぼると元のガリガリ君に戻る・・・と自分の部屋で黙々鍛えていたことを思い出す。

小一時間で帰宅しシャワーを浴びてすぐ出かける。今日の朝食は、肉レストランのモーニングと決めていた。しかしレストランの兄さんは、モーニング終了を明るく伝えた。

致し方なく、スマホで近辺の落ち着けそうな喫茶店を探す。

今日の1軒目。当たりだ。10時から14時まで寛いだ。しかし、持ち込んだ資料は片付かない。

近くの「いきなりステーキ」でランチ、地下鉄で内幸町の日比谷図書館に向かう。

ところが今日は17時閉館、あと20分しかない。仕事関連の雑誌を読んで図書館を出て、近くのカフェ・ド・クリエに入る。作業がノッてきた頃に店員さんが、あと15分で閉店ですと告げる。ここも引き上げるしかない。

再び地下鉄で、自宅近くの駅に戻り、ユニクロとORIHIKAで買い物した後、いつものスタバでパソコンを開く。来週の研修資料をブラッシュアップする。

途中で調べ物をして資料がお留守になったころ、緑のエプロン姿の爽やかな兄さんが閉店5分前を宣告する。

自宅に戻り、軽い夕食に食パンをガスコンロの魚焼きグリルに入れる。

パソコンを立ち上げ、このブログ続きを打ち始めた。しばらくして何か忘れている気がする…ああ、ガスコンロ!見ると白い煙が充満。真っ黒の食パン。可愛そうに…

明日は昼に用事があるので、夜更かしせずにそろそろ寝るとします。。

 

三連休の過ごし方は仕事に影響与える?

終わりましたな三連休。
先週までのわたしなら、土曜に病院、日曜スーパー、月曜自宅に引きこもり。
憂鬱な気分で会社に行き、いつも通りの手順で仕事して、定時に帰る…良くないが、やる気出ない週の始めをしたと思います。

しかし、先週途中から、自分の中で、抱えている問題の受け止め方、考え方が変わった様子。

物事は自分が思った通りにならないのが普通。

コントロール出来ないことは、頭の中で小さくして、隅に置く。

洗濯、掃除以外は、用を作って外出し、

風呂で読書は止めます。

台風と晴天の三連休が終わり、眠りに就いているはずの時間。
お風呂に本を持ち込んで読み耽ったために、のぼせた頭と身体を冷ますまで、寝付けそうにありません。。

本のタイトルは「商社審査部25時」
取引先が資金繰りに苦しんでいるとのファックスで始まるビジネス小説は、著者の実務経験に裏付けられた描写、スピード感、一難去ってまた一難の展開。
読み始めたら、次どうなる、となり止まりません🤔

昨年から審査業務を任されたわたしは、勉強のつもりでこの本を手にしました。

金融業者から公にならない情報を収集し、厳しい目で決算書を分析し、過去の事例を踏まえた推測、法律に則った判断、取引先との交渉…どれも今のわたしは及ばない、プロフェッショナルの仕事です。
44歳にして経験浅いわたしは学ぶこと多く、幅広いと感じます。
  
しかし読む場所とタイミングを誤りました。
目まい💫がしてお風呂から上がり時計に目をやると、一時間半近く経ってる…

明日(今日)は珍しく、来客が3件入っており休めない。急に現実世界に戻りました。

ようやく眠気を感じてきました。

連休明け、気持ち良く目覚められますように。おやすみなさいませ。

  

コントロール出来ないことを捨てる

ひとつのことを色々考えると、頭が一杯になって、それ以上考えられない、動けない。

ある人は、考えたら、整理縮小して頭の片隅に置く。
そうして、頭のスペースを確保する。

我が家の問題を整理する為に、ある駅の改札前でスマホに向かっている。

妻が子供達と実家に帰って二年半。
わたしは、やり直したいと願って、妻と話し合い、妻が語ったわたしの過去の言動、至らなさを妻に謝った。しかし、妻は受け入れない。
願い叶わず、わたしは苦しんでいた。

自分だけが家族やり直しを望み、妻にはその気持ちがない。妻は実家で自分の両親と子供達で、幸せそうに暮らしている。子供達は元気に成長している。
妻にとって、今の生活は問題無い。

わたしは妻の気持ちを変えることが出来ない。
妻が自分の思い通りにならないから悩むこと自体、無理な望みだった。どうしようもないことを悩み、鬱病を重くして、4か月も休職した。

我が家は、夫婦関係が壊れていた。それでも家族一緒にいる方が良いか、悪いか、妻は考えて、出て行く決心をした。

妻は自身の病気が悪化すると子育て出来ないことを強調した。それが決め手となって、わたしは妻の決心を受け入れた。別居後、妻は病気のことを話さない。

別居の本当の理由は、わたしの言動が妻を傷つけたこと、わたしが家族の将来を考えない、妻が望む大阪での生活をしようとしないこと(わたしは妻がそう望んでいたことを知らなかった)だったと、わたしは別居後に知った。
それまで、妻の悩み、苦しみを理解しなかった、自分に原因があると考えていなかった。

わたしが捨てられたのは、わたしに原因がある。
妻がわたしにこうしたことを話してくれたら、別居することはなかったとわたしは思っていた。
しかし、妻はわたしが気づくチャンスはあったのに気づかなかったから、わたしに話しても分からないと諦めていた。

別居する子供達に父親の責任をどう果たすかは、自分の課題。一緒に暮らさなくても出来ることはある。子供達が社会人になるまでの生活と学費を稼ぐこと。
その為には、働き続けられるように、
1.心身を整える
2.会社の期待を超える仕事、その為に自分を高め続ける

家族は一緒に暮らすべきという、自分を蔑む気持ちが根拠のこだわりを捨てよう。

家族に捨てられたこと、その原因がわたしにあると妻が信じていることを受け入れて、元通りに戻りたい望みを捨てよう。

他人の家族が楽しそうにしていることと、我が家がそうでないことは、関係が無いので、羨んだり、惨めと思うのは止めよう。

自分に原因が無いのに、妻と子供が出て行った人がいる。その人は一時的に悩んだが、自分ではコントロール出来ないことは考えない、ポリシーで乗り越えた。

自分がコントロール出来ないことは、思い通りにならない。それを悩む時間は命の無駄遣い。

限られた時間(命)を、自分を高める努力、趣味、人間関係に意識を向けて、行動を続けよう。